カテゴリー別アーカイブ: 千思万考

千思万考24 続びわこ会議

2月27日に、続 びわこ会議に出席した。
メインテーマは、「不動産鑑定士の社会的責任と信頼関係の構築」であり、副題として「21士協会に広がった不動産市況DIに見る鑑定士と社会との関わり」である。
午前10時半からの開催であったが、全国から180名程度の鑑定士が集まり、活気のある研修会であった。

千思万考23 「更地に始まり、更地に終わる。」

昔のことであるが、私が鑑定評価の仕事を始めたころ、それも3年間の鑑定実務を終えて鑑定士になった頃のことである。工場財団の鑑定評価においては、当時最先端を行っていたベテランの方とよく一緒に仕事をさせてもらった。
私が補助者の時代から非常にかわいがっていただき、よくお話をさせていただいたが、「鑑定評価は更地に始まり、更地に終わる。」というようなことをよく言われていた。
当時は、鑑定士になりたての頃であり、一とおり仕事も覚えてきた頃であったので、「更地に始まり」は理解できるが、もっともっと難しい評価をたくさん行いたい頃であり、また、実際に多様な評価依頼が来ていた時代であったので、「更地に終わる」ということはないだろうと内心思っていた。

千思万考22 「今」

何年かぶりにホームページの体裁を大きく変更した。
最近少し怠けていたが、これからまた投稿していこうと思っている。

千思万考21 継続賃料について

不動産鑑定評価基準で、賃料に関しては平成2年基準以降変更がなされていない。
継続賃料評価は裁判所で扱う案件になることが多く、当事者からの依頼に基づく私的鑑定と裁判所が依頼する裁判鑑定がなされることがある。

千思万考20 フィールドワークに参加して

10月4日~5日にかけて、バイオマスツアーなるものに行ってきた。
この企画は、岡山県不動産鑑定士協会と岐阜県不動産鑑定士協会が共催し、日本のバイオマスタウンを目ざすとしている岡山県真庭市の林業を生かしたまちづくりの視察である。岡山県、岐阜県はもとより、遠くは青森県、そして三重県、滋賀県から鑑定士が参加した。