千思万考21 継続賃料について

不動産鑑定評価基準で、賃料に関しては平成2年基準以降変更がなされていない。
継続賃料評価は裁判所で扱う案件になることが多く、当事者からの依頼に基づく私的鑑定と裁判所が依頼する裁判鑑定がなされることがある。

千思万考20 フィールドワークに参加して

10月4日~5日にかけて、バイオマスツアーなるものに行ってきた。
この企画は、岡山県不動産鑑定士協会と岐阜県不動産鑑定士協会が共催し、日本のバイオマスタウンを目ざすとしている岡山県真庭市の林業を生かしたまちづくりの視察である。岡山県、岐阜県はもとより、遠くは青森県、そして三重県、滋賀県から鑑定士が参加した。

千思万考19 びわ湖会議に出席して

7月19日から21日の午前中まで、びわ湖会議なるものに出席してきた。
19日午後は事前会議、20日が本会議、21日午前は自由討論の場ということで、全スケジュールに参加させてもらった。

千思万考18 「賃料評価の問題点」についての研修会を終えて

今年の研修会(中国地区)では賃料評価を問題点として採用した。
賃料の鑑定評価は、まず、地代と家賃に区分され、それぞれが新規賃料と継続賃料に区分される。
通常、「賃料評価の問題点」というと、継続賃料を指すことが多いと思われるが、新規賃料にも大きな問題があり、また、地代か家賃かによって、その性格も大きく異なることから、一概に「賃料評価」全体の問題点を把握することは困難である。

不動産鑑定評価の問題点31 借地権残余法と賃料差額還元法の関係

1.借地権残余法と賃料差額還元法の図示

両者の関係を、賃料を区分して図示する。